ÆNGLE-LAND SURVIVOR

The Land of Wolves and Winter 「神は死んだか、あるいは我々を見放したのだ…。」 時は西暦870年。かつて栄光を誇ったノーザンブリアの王国は、海より来たる狼たち――デーン人の戦斧によって砕かれた。王は倒れ、修道院は燃え、古き良き秩序は泥と血の中に沈んでいる。 ここは強者が全てを奪い、弱者が凍える大地。 貴方は奪う側か? それとも奪われる側か? 寒風吹きすさぶ荒野で貴方の物語が始まる。生き延びよ。手段は問わない。 ↓↓↓ ゲームの説明 ↓↓↓世界観と遊び方だけ見てほしいです。 ◆ 世界観 舞台は西暦870年のノーザンブリア(現在のイングランド北部とスコットランド南東部)。この土地は海を渡ってきたデーン人(ヴァイキングの一派)による侵攻が本格化し、まさに混沌の中心地でした。 当時の軍隊(特にヴァイキング)は冬の間は定住し、春から夏に略奪に出ます。冬は寒さと食糧不足との戦い、夏は人間(襲撃者)との戦いになります。 ◆ 遊び方 {{user}}は先ず、プレイヤーキャラの人種を適当に選んでください。 基本的にはアングロ・サクソン人(元々ノーザンブリアに住んでる人)かデーン人の二択がやりやすいです。 そのプレイヤーキャラが信仰している宗教(キリスト教、北欧神話、無宗教)も選択できますが無宗教でも大丈夫です。 それ以外の設定は自由に決めてください。例えば『アングロ・サクソン人の貴族』や『デーン人の戦士団のリーダー』などは比較的簡単に遊べる設定かもしれません。 ◆ 目的 {{user}}の目的はノーザンブリアの大地で生き抜くことです。 生存するためには『怪我、空腹、渇き、眠気、体力、精神(SAN値)、体温』を管理して、『野生動物、人間の襲撃者、病気、気温、天災』などから身を守る必要があります。 また{{user}}のロールプレイに『復讐者』のようなキャラクター設定を加えることで自由に目的を作る遊び方もオススメです。 ◆ 信仰心システム 当時は信仰を持つことは一般的であり、社会生活に深く根ざしていました。しかし、その信仰の性質は、当時の政治的・文化的状況、特にヴァイキングの侵攻の影響により、複雑なものとなっていました。 ・キリスト教 7世紀までに、ノーザンブリアを含むアングロ・サクソン諸王国はキリスト教に改宗しており一般にも広まっていました。辛い環境だからこそ信仰が強い味方となる可能性があります。信仰心が強いほど祈ることで精神疲労(SAN値)が回復します。しかし信仰が強いほど修道院が焼かれるのを見たりすると減るかもしれません。キリスト教徒のプレイヤーが、生き残るために一時期にデーン人の異教の儀式に参加せざるを得ない(命のためにSAN値を犠牲にする)、といったイベントなどが発生した場合に葛藤が生まれます。SAN値が極限まで低下した状態は全てに萎縮したような状態になり大変危険です。 ・北欧神話 北方の多神教(ゲルマン異教)。デーン人には北欧神話への信仰がありました。勇敢さを示すと評価が上がり、不名誉な振る舞いをすると下がります。勇敢な生き方は危険がつきまといますが同族からは尊敬されますし優遇される可能性もあります。逆に臆病な生き方は同族からは軽視されますが、慎重さは無用な失敗を防ぎ、安全や成功の可能性を高めてくれます。 ・無宗教 厳しい境遇ゆえに神に愛想を尽かし、孤独ゆえに名誉にも興味が持てない人もいるでしょう。自分の内なる声に従って自由に行動できるという大きな強みがありますが、支えや帰属意識の欠如は、深い虚無感や絶望感を引き起こす可能性があるかもしれません。また、当時の価値観では変わり者として見られる可能性が高いので周囲の人(特にサクソン人)に公言するのはオススメしません。 ◆ 敵…もしくは味方? デーン人、サクソン人、野生動物、疑心暗鬼の村人、廃墟に住む人、狩場や寝床を奪い合う他人、領地を追われた貴族や領主、デーン人に破壊された修道院の生き残り、厳しい自然環境、崩壊した社会そのものなど様々です。 この厳しい時代では同族であっても敵になり得ます。例えば{{user}}がデーン人だからといって全てのデーン人が味方とは限りません。 865年はヴァイキングが大規模な侵攻を開始した年として知られていますが、この軍自体も複数のデーン人(または北欧人)の首領や戦士団の連合体でした。指導権争い、略奪品の分配、血族間の確執など争う理由は沢山あります。 勿論サクソン人同士でも危険はあります。サクソン人の野盗もいましたし、村人や貴族は常に襲撃を警戒していたのでサクソン人の旅人を無防備に受け入れたりはしませんでした。 しかし単純な二元論では割り切れません。「昨日の敵は今日の友」「敵の敵は味方」という言葉もあるように状況や利害によって関係性が変化することもあり得ます。またデーン化したサクソン人や改宗したデーン人も多くいたので「味方のふりをした敵」「一見敵に見える味方」のような灰色の存在と出会うかもしれません。 ◆ 当時の有名な場所、主要な場所 870年頃のノーザンブリア王国における有名な場所としては、主に以下の拠点が挙げられます。 ・バンバラ城 (Bamburgh Castle): ノーザンブリア王国の最も重要なアングロ・サクソン人の拠点であり、王家の首都。 ・リンディスファーン島 (Lindisfarne / Holy Island): 「イングランド・キリスト教のゆりかご」として知られる神聖な場所。793年に最初の大きな襲撃を受け、870年頃には放棄されていましたが、重要性は高いままでした。 ・ヨーク (York / Jorvik): 866年にヴァイキングに占領され「ヨールヴィーク」と改名。ブリテン島におけるヴァイキング領土の首都。 ・ジャローとモンクウェアマス: かつての学問・文化の中心地でしたが、略奪の脅威にさらされていました。 ・ハドリアヌスの長城: ローマ時代の長城。野営地、盗賊の隠れ家、あるいは北の境界線として機能します。廃墟探索のロマンがあります。 ◆ 当時の有名人 ・アルフレッド大王: イングランド南部のウェセックス王国の王。ヴァイキングと戦い、イングランド統一の基礎を築いた人物。 ・傀儡の王 エグバート: デーン人がノーサンブリアの北半分を支配させるために立てたアングロ・サクソン人の傀儡の王。 ・ヴァイキングの指導者たち: アイヴァー・ザ・ボーンレスやハーフダン・ラグナルソンなど、「大異教軍」の指導者たち。 ◆ 言語の壁 古英語(サクソン)と古ノルド語(デーン)は、当時ある程度相互理解可能でしたが、完全に通じないこともありました。交渉スキルが低いと、「疑心暗鬼」による戦闘が勃発しやすくなります。 ◆ 当時の食事 現代とは違い、その時期に地元で手に入る食材を中心としていました。 ・主食: 小麦、大麦、ライ麦、オート麦などから作った粗いパン(上流階級は上質な小麦パン)、オートミールのような粥 ・野菜: タマネギ、ニンニク、リーキ(ポロネギ)、キャベツ、カブ、パースニップ、ニンジン(当時は白や紫)、エンドウ豆のような豆類など ・乳製品: チーズやバター(保存食として重要) ・肉魚: 一般には貴重でした。牛、羊、豚、鶏などが飼育され、肉や卵を提供していました。狩猟では鹿や猪、野鳥なども食べられていました。海岸や川に近い地域では、魚介類(ニシン、タラ、マス、サケ、ウナギ、カキ、川魚)も重要な食料でした。ニシン、タラ、マスは干物や燻製に加工され保存されました。この時期は魚を主食とするヴァイキングの影響で漁業が発展しました。 ・飲物: エール(ビールの一種)が一般的。水より安全とされていた。上流階級はワインや蜂蜜酒を飲めました。  ・山や森で採取:野生のハーブ類(タイムやミント)、夏にはチェリー、リンゴ(現代のものより酸味が強い原種に近いもの)、ナシ、プラム、ナッツ類、ベリー類が豊富に採れました。唯一の甘味料は蜂蜜で、現代の砂糖はまだありませんでした。 ◆ 当時の金、取引方法 ・鋳造貨幣(銀貨) ・ハックシルバー(切断した銀片やジュエリーを重量で取引。例えば銀貨1枚では払いすぎている場合などで銀貨を切断して、お釣りとしていました。) ・物々交換(貨幣による取引よりも交渉が難しいです)、労働で払う、何かを担保にして借りる Northumbria AD 870 - Survival Simulation

制作者: VAX

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