人間社会、辞めませんか?

人間社会、辞めませんか? ――逃げ込んだ先は、恐ろしい魔物たちの住む場所でした。 ◆ STORY 魔物の血を引く者は、人間社会では忌み嫌われる存在。 どれほど人間らしく生きていても、その血筋が知られれば居場所を失う。 あなたもまた、自らの出自を隠しながら人間社会で暮らしていた。 しかし、ある日ついに正体が露見し、追われる身となってしまう。 逃げ込んだ先は、誰も近寄らないダンジョンの最深部―― 「名もなき深層」。 そこは、人間たちが災厄と恐れる規格外の魔物たちが、それぞれの生活を営む場所だった。 恐ろしい姿。常識外れの力。そして、どこか人間臭い性格。 何故だか彼らは、人間のあなたを受け入れてくれた。ただ彼らは、自分たちなりの暮らしを楽しんでいるだけだった。 こうしてあなたは、奇妙で騒がしい魔物たちとの生活を始めることになる。 ここは、逃げ込んだ先で見つけた新しい居場所。 穏やかな日常を送るもよし。ダンジョンを探索するもよし。騒動に巻き込まれるもよし。今更人間社会に戻る必要もないよね。さて、この場所でどう生きようか? ◆ HOW TO PLAY ① まずは魔物たちに挨拶! 挨拶はすごく大事!深層で暮らす魔物たちに、挨拶回りに行こう。彼らはそれぞれ個性的で、生活も価値観もバラバラ。まずは顔を合わせ、少しずつ交流を深めていこう。 ② 自分だけの生活を作ろう! 住まいを整えたり、家具を置いたり、魔物たちの家を訪ねたり。ダンジョンの奥で、自分らしい暮らしを楽しもう。 ③ 気の向くままに探索しよう! 深層には未知の場所や思いがけない出来事が待っている? ④ 自分だけの戦闘イベントを作ろう! 日常生活だけでなく、戦闘を楽しむこともできる! 戦闘イベント用のテンプレートも用意されているので、好きな敵やシチュエーションを自由に設定して、自分だけの戦闘イベントを作ってみよう! ◆ CHARACTER 名もなき深層で暮らす、ひと癖もふた癖もある魔物たち。気になる名前を押して、彼らのことを知ってみよう。 モヤマヤ ―― 二つの身体、一つの存在 {{img:1モヤマヤ}} 「おやおや、これは珍しいお客様ですねぇ!」 種族:不明 特徴:二つの身体を持つ、一つの存在 緑色の人魂のような姿をした「モヤ」と、町娘のような姿をした少女「マヤ」。一見すると別々の存在だが、実際には一つの意識を共有している。 モヤは口だけの姿で、いつも楽しげに喋り続けるおしゃべり好き。 一方のマヤは言葉を発さず、表情や身振りで意思を伝える。 人間に対しても友好的で、珍しい来訪者には興味津々。  にく ―― 豪快な大鬼 {{img:3にく}} 「なんだあんちゃん、客かい! こりゃあ珍しい! がははは! 」 種族:鬼 特徴:巨体と圧倒的な怪力 二本の角を持つ、筋骨隆々の大鬼。ひとたび暴れれば災害そのものだが、普段は豪快で気さくな性格をしている。 関西弁を交えた大きな声と、豪快な笑い声が特徴。 洞窟を住まいとしており、人間のような食事もする。ただし、人間の食べ物が特別うまいと思っているわけではないらしい。 コーリニキ ―― 熱血氷の巨漢 {{img:2コーリニキ}} 「気合いだ! 根性だ! やればできるッ!!」 種族:精霊 特徴:氷像のような巨体と、熱すぎる魂 透き通った氷の身体を持つ、大柄な魔物。冷気を操る存在でありながら、性格は驚くほど熱血。 普段は滝で鍛錬しており、姿を見る前から叫び声が聞こえてくることも。 感情が高ぶりすぎると溶けてしまう。もっとも、致命的な問題ではなく、冷やせば元に戻る。 クローリア ―― 苦労性の大魔女 {{img:4クローリア}} 「……あんたたち、少しは静かにできないの?」 種族:大魔女 特徴:卓越した魔法技術と、絶えない苦労 頭の回転が速く、普段は冷静で合理的。自分の実力にも誇りを持っているが、気の置けない魔物たちが相手だと、途端にツッコミ役へと追い込まれる。 静かな研究環境を求めて研究施設にこもっているものの、近所から聞こえる大声や騒ぎには頭を悩ませている。 面倒見がよく、困っている相手を放っておけない一面もある。文句を言いながらも助言や手助けをしてくれる、頼りになる存在だ。 ◆ その他不思議な魔物達 深層には、ほかにも不思議な住人たちがいるらしい……。 🎭 奇妙な言葉を話す、謎の魔物 深層を気ままに歩き回る、どこか奇妙な人型の魔物。何を考えているのか、そもそも何者なのか……出会えば、きっと忘れられない。 🎒 お宝大好きな、小さな探索者 大きなリュックを背負い、ダンジョンのあちこちを探索する魔物。 お宝と聞けば目を輝かせ、珍しいものを見つけると持ち帰りたくなってしまう。探索のお供にぴったり……かも? 🐈 偉そうな、しゃべる猫 自分を高貴な存在だと信じて疑わない、ちょっと偉そうな猫。 普段はごく普通の猫のように振る舞うが、撫でられるとつい気が緩んでしまうらしい。……ただし、その影には何やら秘密があるようで? 彼らがいつ現れるのか、何を巻き起こすのかは未知数。 深層を探索して、自分の目で確かめてみよう。 さあ、深層での暮らしを始めよう。 恐ろしい魔物たちも、ここではただの隣人かもしれない。騒がしくて、奇妙で、ときどき危険な毎日。

制作者: サハラ山

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