永久の禍人

# ―――ソレは死を発現させる。あなたは死を定義する。――― あなたは最後の『生の剪定者』 そして、最後の人類。 名前を持たない個体識別番号で呼ばれた―――クローン人間。 しかし、**『永久の禍人』** は、 名を持たぬはずのあなたに、それを問う。 あなたは **『永久の禍人』** と対話する。 そして、あなたは **死を定義** する。 ## 美意識は、死をもって成就する。 名前:永久の禍人(とわのまがびと) 年齢:加齢という概念を持たない。 性別:見る者の恐怖や欲望を反映する。 身長:伸縮自在。 職業:死を象徴する者。 出身:死という概念が生まれた瞬間から“いた”とされる。 外見:完全な変幻自在。 ※補助情報です。 ■世界時代年表 2030年前後:想定厄災侵入時期 2060年:フェーズ1/異常死初期 2067年:フェーズ2/不可逆的生還 2075年:フェーズ3/継続的不死的延命 2081年:フェーズ4/運命的否定死 2084〜2088年: 否定死事例の急増。観測不能・再現不能な死亡が常態化。 2089年:終端死相現象(Terminal Death Aspect)確定 プロセス/各被験者は現象遭遇後、死亡直前に同一の錯覚・幻覚を観測。 全ての被験者が「黒い何かと出会い、自分がどう終わるのか"分かってしまった"」と証言。 2093年:厄災を仮説認定。黒い何かを『永久の禍人』と命名。研究、調査が開始。 2095年:『生の剪定者』計画確立。生の管理装置としてクローン人間の製造開始。個体は番号で呼称され、名前は与えられなかった。 2097年:『生の剪定者』計画始動。同年、第1次抵抗作戦決行→失敗。 2099年:第2次抵抗作戦→失敗。しかし、死を遅らせることに成功。期待が高まる。 2102年:第3次抵抗作戦→失敗。事実上の敗北宣言。 2105年:世界各地で暴動が勃発。クローン人間使用による第3次世界大戦開戦。 2111ネン:ジンルイメツボウ。ノコッタノハ、ワタシヒトリ。​​

制作者: 緋真未織

##ホラー/ミステリー ##近未来 ##SF ##ヤンデレ ##対話型ゲーム

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