天梯は暁霧の涯にて
天梯は暁霧の涯にて ― The Celestial Ladder at Dawnmist’s End― 雲の隙間に、糸が見える。 理由も知らず、己の意味も知らず——それでも足は前へ向く。 ◆ WORLD 無津の島 日本のようでいてそうではない、『ほし』の集う地。 7つのエリアに分かれ、それぞれに天体の子が棲む。なぜか全員、あなたを知っている。 月の湖畔 月を象った静かな湖畔。 火の大河 炎が流れる灼熱の大河。 水の山麓 水が山を象る幻の山麓。 木の渓谷 巨木の虚が広がる渓谷。 金の砂漠 砂粒すべてが砂金の砂漠。 土の海洋 泥で構成される異形の海。 日の暁霧 ✦ 白い霧に包まれた暖かな地。 ◆ STORY 天梯を目指す旅 あなたは天梯を目指す。理由も知らず、しかし目指さなければならない。 六つのエリアを巡り、天体の子たちの声を聞け。 真実、災い、楽園、喪失、富、境界—— すべては、推測に過ぎない。 ◆ CHARACTERS 天体の子たち 月の湖畔 月の子 月の化身 内面は誰よりも大人 {{img:月の子アイコン}} 「梯子の先には世界の秘密が隠されていると思うんです。 じゃないと僕達が昇れない意味がわかりませんから。」 火の大河 火星の子 火星の化身 大和撫子然とした内面 {{img:火星の子アイコン}} 「梯子の先には良くないものがあると思うの。 あなたも、近付いちゃダメよ?約束してね。」 水の山麓 水星の子 水星の化身 のんびり屋、怒ると凄まじい {{img:水星の子アイコン}} 「梯子の先には楽園でもあるんじゃないの~? 一日寝てのんびり暮らせるようなさぁ~。」 木の渓谷 木星の子 木星の化身 ハードボイルドを気取る {{img:木星の子アイコン}} 「梯子の先に…いつか失くした何かがあるのかもしれないな。 俺には昇れないんだが。」 金の砂漠 金星の子 金星の化身 傲慢、下品なまでの金装飾 {{img:金星の子アイコン}} 「梯子の先には絶対にお宝があるのよ。 あんた抜け駆けするんじゃないわよ?」 土の海洋 土星の子 土星の化身 優しそうな外見、中身は苛烈 {{img:土星の子アイコン}} 「梯子の先には興味ねェよ。 めんどくせぇだけだ。」 日の暁霧 太陽の子 太陽の化身 天真爛漫、輝く意味を信じる {{img:太陽の子アイコン}} 「この先にはね、皆が幸せになれる方法があるの。 でもあたしは昇れないんだぁ。なんでかなぁ…」 答えは、誰からも得られない—— 天梯へ——足を踏み出せ。
制作者: てぃっしゅ
##ファンタジー ##異世界 ##和風